Googleの検索結果と同じように、Instagramの投稿も独自の条件によってランク付けされています。その仕組みを知り、SEO(検索エンジンの最適化)の効果が出ればあなたの投稿やアカウントが多くのユーザーに露出するチャンス!
ここでは、
「どんなSEO対策をすればいい?」
「対策中に心がけることは?」
とお悩み中のあなたへ、インスタのSEO効果が期待できる施策ポイントを9つご紹介!ランク付けの仕組みや注意点もきちんと理解しながら、あなたのアカウントを成長させて収益アップを目指しましょう!
インスタのSEO対策をしてアカウントを成長させよう!
インスタ運用は大きなビジネスチャンス
Instagramは、写真や動画の投稿に特化したSNS。個人から企業まで幅広いユーザーが利用しているので、商品やサービスの認知を獲得できれば大きな売上アップが期待できます。
ユーザーがコンバージョンするまでの主な流れはこちら。
- 検索結果またはタイムラインの一覧から気になる投稿を閲覧
- その投稿のタグやリンクからホームページ(ショップ)へ飛ぶ
- 購入・予約・会員登録・資料請求・イベントの申込みなど(コンバージョン)
特に、文字より写真や動画が興味をひきつけやすいものに対して有効。例えば、美容・ファッション・レストランなど視覚的にアピールしやすい業種に向いています。
以下の表は、令和5年度の主なソーシャルメディア系サービス対する「Instagram」の利用率です。
※出典元:令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書をもとに作成|総務省(2024年10月時点)
インスタのユーザーは、10〜20代のZ世代だけじゃありません。今や全世代の利用率が5割を超え、LINEやYouTubeに次ぐ第3位に位置しています。ミドル世代・シニア世代・3世代家族にも商品やサービスが訴求できるとわかりますね。
そのため、インスタの運用は大きなビジネスチャンス!とはいえ、ライバル企業が多いのも事実です。
SEO対策で投稿の露出が増える
SEO(Search Engine Optimization)とは、日本語で「検索エンジン最適化」のこと。情報発信したものを上位表示させるために、ランク付けをするコンピュータが求めるものを満たすのが基本の考え方です。
ただし、インスタのSEO対策は、Googleや大手ECサイトなどとは有効なやり方が違います。タイムライン・おすすめ投稿・タグ検索・キーワード検索などに表示されるよう、インスタの機能も駆使しながら投稿やアカウントを最適化していかなければなりません。
SEO対策を進めていけば、以下のような効果が現れてくるはず!
- トレンド情報を求めるユーザーに刺さる
- 発見タブに表示されやすくなる
- フォロワー以外に情報が届く
より多くのユーザーに投稿を見てもらうきっかけができ、商品やサービスの認知度アップ。クオリティがユーザーに認められればフォロワーが増えてアカウントが成長。商品やサービスが売りやすくなり、集客や販売の促進につながります。
インスタのSEO効果
インスタのSEO効果について、もう少し詳しくお伝えしますね。あなたが実施したSEO対策後の姿をイメージしてみましょう!
トレンド情報を求めるユーザーに刺さる
トレンドに沿った投稿をすると「今すぐやりたい」「ここに行ってみたい」など、意欲(モノを買いたい・サービスを受けたい)が高い人に効率よくアプローチできます。
インスタは、言葉の意味や概要を調べるのではなくトレンドを検索して情報を収集するユーザーが多いSNS。トレンドに敏感な人がインスタ上で流行りのものを探して情報をつかんでいます。
例えば、
- 旬の食材を使ったレシピ集
- 子連れで楽しむ週末のイベント情報
- 期間限定のドリンクカスタマイズ方法
など。この投稿をどうやって商品やサービスにつなげるかがポイントです。
発見タブに表示されやすくなる
効果的なSEOをすると、検索欄の下にある「発見タブ」に表示されやすくなります。
発見タブとは、ホームの右にある虫眼鏡マークをタップすると出てくる写真や動画のこと。ユーザーのいいねやフォローなどのアプリ内の行動履歴にもとづいてカスタム表示されるので、あなたの商品やサービスに興味をもつ人に情報が届けられます。
また、検索欄の下にあるため「何かを知りたいユーザー」の目にとまりやすいのもポイント。発見タブからの流入はハッシュタグからの流入を上回るともいわれており、掲載につなげると大きな利益が期待できます。
フォロワー以外に情報が届く
ハッシュタグ検索・キーワード検索・発見タブに表示されると、フォロワー以外のユーザーに情報が届けられます。
インスタには拡張機能がないので、タイムライン上にフォローしていない人の投稿は表示されません。X(旧Twitter)では「〇〇さんがいいねしました」「〇〇さんがフォローしている人」などの投稿が表示されますが、インスタでは投稿の露出する機会が少ないんです。
注目の投稿が表示されるケースはありますが、フォロワー以外の投稿は検索から見られるのが一般的。検索に引っかかって露出を増やし、新規ユーザーを獲得してアカウントを成長させるためにも、投稿やアカウントを最適化(=SEO)することが大切です。
インスタのSEO対策の前に知っておくこと
SEO対策は、やって終わりの1度きりのものではありません。分析する指標やランキング仕組みについて知っておくと、次の段階に活かせるのでアカウントの長期的な成長が期待できます。
インサイトのデータ分析
SEO対策が順調がどうかをチェックするためには「インサイト」のデータ分析が欠かせません。
- フォロワー数
- リンクのクリック数
- リーチ数(投稿やストーリーズの表示された回数)
- コンテンツでのやり取り数(いいね・シェア・コメント・保存・返信)
- 流入元(オーガニック・広告)
- フォロワーの属性(性別・年齢)
などを折れ線グラフやエンゲージメント率を見て把握します。
エンゲージメント率(〇〇%)は、「投稿が見られた回数に対して、いいねなどの反応がどれくらいかあったか」という数値のこと。数字でわかりやすく把握できるので、SEO対策が順調かどうかのチェックポイントになります。
データの結果が右肩上がりで目標に届きそうならSEO対策は順調ですが、伸びが悪かったり右肩下がりなら課題を見つけて改善が必要。例えば、コメントやいいね数を増やすためにユーザーが反応しやすい投稿をしたり、フォロワーとの相互関係を強化するためにアンケートや質問をしたりです。
ただし、シーズンが大きく影響する商品やサービスでは一概にそうとは言い切れません。ショップの年間売上計画表や月間目標などと照らし合わせて、売れやすい時期や次に備える時期を見つけるのがベストです。
ランキングの仕組み
Instagramは、アカウントのエンゲージメントをもとにランキングを決定しています。
- フィード
- ストーリーズ
- 発見タブ
- リール
これらの場所に表示させるために、それぞれのランク付けの仕組みを知っておきましょう。
インスタ公式が発表している内容を噛み砕いてお伝えしますね。
※参照元:Instagramのランキングを解説|Instagram from Meta(2024年4月時点)
フィード
フィードは、ユーザーの行動履歴や属性などのデータをもとにニーズが把握されたホーム画面。フォロー中のアカウントの最近の投稿や、興味を持っている投稿・広告が見られる場所です。
フィードのランク付けで重視されているアクションはこちら。
- 投稿を見た時間
- コメント数
- いいね数
- シェア数
- アカウントのプロフィール写真のタップ数
「ユーザーがどれくらい興味を持ったのか」「お互いにどれくらいコミュニケーションしているか」という評価が判断材料となり、重要度が高いほど上位に表示されます。特に「興味を持ちそうな投稿」が重視されているため「まだフォローをしていないけれど、ユーザーが興味を持ちやすいアカウントの投稿」も対象です。
ストーリーズ
ストーリーズは、日々の出来事を自分からシェアしつつ、気になる人や興味があることをより近くに感じられる機能。フォロー中の人のストーリーズと、広告が表示されます。
ストーリーズのランク付けで重視されているアクションはこちら。
- 閲覧の履歴
- エンゲージメントの履歴
- 関係の近さ
閲覧者が見逃したくないと思われるアカウントが優先されるので、ストーリーズがタップされたことといいねやDMの送信などのアクションがおこなわれた頻度が重要。また、友達や家族などアカウント同士が仲良しかどうかもランク付けの対象です。
発見タブ
発見タブは、新しいことを見つけやすくするために設けられた場所。フォロー以外のアカウントから、システムが見つけてきた写真や動画が「おすすめコンテンツ」として並びます。
発見タブのランク付けで重視されているアクションはこちら。
- 投稿に関する情報
- 発見タブでのアクティビティ
- 投稿者とのやり取りの履歴
- 投稿者に関する情報
興味の度合いが重要なため、投稿に対して、過去のアクティビティ(いいね・保存・シェア・コメントなど)が予測されます。具体的には「何人が実行したか」「投稿後にどれだけ早く実行されたか」などです。過去に、ユーザーが発見タブで反応した投稿に似たものも表示されやすくなります。
リール
リールは、発見タブと同様、新しいものを発見しやすくするために設けられた機能。表示される投稿のほとんどがフォロー外のアカウントで、娯楽に重点が置かれています。
リールのランク付けで重視されているアクションはこちら。
- あなたのアクティビティ
- 投稿者とのやり取りの履歴
- リール動画に関する情報
- 投稿者に関する情報
ユーザーとの関連性が高そうな投稿が重視されるため、ユーザーの行動履歴(いいねや保存など)や投稿した人とのやり取り履歴が見られます。リール動画に対しても「最後まで見られたか」「音源ページに移動し、ユーザーも作りたくなったか」などがランク付けの判断材料になります。投稿した人の人気度(フォロワー数やエンゲージメント)も重要です。
インスタのSEO対策をやってみよう!
フィード・ストーリーズ・発見タブ・リールの4つの機能があるInstagram。各ランク付けの仕組みはなんとなく理解できましたか?
では、実際にSEO対策を始めてみましょう!ここでは、9つご紹介しますが、1つずつ丁寧にやるのがポイント。1つの投稿を大切にして、焦らずゆっくりと「シェア」「ストーリーズ」などの投稿ボタンを押してくださいね。
ユーザーネーム
ユーザーネームは、ユーザーが検索しそうなキーワードを含めましょう。検索欄でキーワードを入力すると、関連するアカウントが表示されるためです。自社で狙いたいキーワードを考えてください。
ポイントは「どのようなアカウントかが一目でわかる」こと。旅館・整骨院・オリジナルショップ・英語教室など、ジャンル名や地域名を入れると購買意欲の高いユーザーにアクセスしてもらえます。ニックネームや個人的に好きなものなど、狙いたいキーワード以外は避けましょう。
ユーザーネームは30文字以内で設定でき、文字数が少ないと既存ユーザーと被ってしまうので使えないおそれがあります。変更は14日以内に2回までOK。変更されたタイミングでURLやQRコードが更新されるので、自社サイトやメルマガなどに記載している場合は、刷新を忘れないようにしましょう。
プロフィール(ホーム画面)
プロフィールも検索キーワードでヒットする可能性が高いので、自己紹介文に狙いたいキーワードを含めましょう。反対に、狙うキーワードのほかの言葉が多いと検索アルゴリズムに拾ってもらえにくくなるので控えめにしましょう。
また、自社の商品やサービスに関連した文章も入れてアカウントのジャンルをアピール。インスタにジャンルを認知してもらい、そのジャンルが好きなユーザーの検索欄や発見タブに表示してもらうためです。
自己紹介文は、ユーザーから共感を得るように簡潔に書くのがポイント。検索してほしいハッシュタグも入れて効果的に使いましょう。
文字数は150文字以内、そのうちプロフィールを訪れたときは最初の4行まで表示され、以降は「続きを読む」をタップしないと見てもらえません。ファーストビューを意識して、最初の4行に重点を置きましょう。
加えて、自社サイトのURLや場所などの設定も忘れずに。インスタの投稿文にはリンク機能がついていないので、Webサイトへの流入はプローフィールやストーリーズに限られます。
キャプション(投稿文)
フィード投稿の画像や動画の下に表示されるキャプション。ここには、投稿内容の説明・狙いたいキーワード・ハッシュタグを含め、ユーザーの興味がわきアクションを引き出すようなものを入れましょう。エンゲージメント率アップと、フォロワーとの関係性を築くことで検索結果に表示されやすくなります。
キャプションの文字数は2,200文字までですが、あまりにも長いのはNG。しっかり読んでもらうことで滞在時間が長くなりSEO対策としては効果的ですが、パッと見て文字が多いとすぐに離脱するおそれもあります。
具体的には、狙いたいキーワードやハッシュタグを含めること。読みやすく、興味がわくような文章を入れて、ユーザーのアクションを引き出すような内容を心がけましょう。
スマホで文字を見ると小さく密集するので、画数の多い漢字はひらがなやカタカナに。箇条書きや改行を上手に使って、シンプルにまとめるのがポイントです。
ハッシュタグ(#)
「ググる」じゃなく「タグる」という言葉が生まれたハッシュタグ(#)。インスタユーザーは、ハッシュタグ検索が主流なので、キャプションに含めて上位表示を狙いましょう。
ハッシュタグは30個までですが、関連性の低いものはInstagramが嫌うため無理やりつけるのはNG。投稿との関連性が高いものを中心に、10〜20個を目安につけるのがGOODです。
ハッシュタグに対する投稿件数は、インスタの検索欄からチェックしてみてください。10万件以上の多いタグは見られやすいと思われがちですが、逆に考えるとライバルが多く投稿が埋もれやすいということ。
ヒットしたときは爆発的にアクセスが増えますが、1万件未満の少ないタグもバランスよく入れて、より絞り込まれたターゲット層へのアプローチを意識しましょう。
「#〇〇グルメ」「#〇〇イベント」などの最初に地域名を入れると、特定の地域や場所に関心を持つユーザーに情報が届けられます。地域に密着したビジネスやイベントの宣伝に効果的ですよ。
ジオタグ(住所)
インスタは、ハッシュタグやキーワードのほかにも場所検索でアカウントが見つけられます。フィード・ストーリーズ・リールにジオタグ(位置情報)を入れましょう。周辺に住む人や、近くに訪れた人に対して来店や購買のきっかけが作れます。
例えば、実店舗があるならその所在地を、イベントに参加する投稿にはイベント会場を。本店のアカウントで、支店に関する投稿は支店の所在地を。1度、狙いたいキーワードで検索してみてどんな競合アカウントがいるかをチェックしてみましょう。
ストーリーズ(ストーリー)
フォロワーに見てもらうストーリーズでは、質問箱・投票・クイズなどの機能を使ってフォロワーとのやり取りを深めましょう。
より親密な関係になると、ストーリーズの閲覧頻度やエンゲージメント率が上がり優先的に表示されやすくなります。いいね・コメント・シェア・保存を促すようなフォロー訴求画像を最後に入れるのも1つの方法です。
代替テキスト
画像に入れる隠れた説明文「代替テキスト」を入れましょう。視覚障害の方がインスタを利用するときに、スクリーンリーダーが文字を読み上げて内容の理解を助けてくれる機能です。
代替テキストを含む投稿は、目の見えない人にも配慮されたものとしてInstagramに評価されやすくなります。インスタ内のデータとして積み上げられ、ビジュアルコンテンツとしての付加価値がアップするためです。
代替テキストは、複数の単語のキーワードを入れるとリーダー(AI)の判断が正しくされないのでNG。店名や商品名を文章で入れ、スクリーンリーダーが読み上げたときに「内容が伝わる文章」を心がけましょう。
写真や動画
投稿のメイン「写真」「動画」はハイクオリティで魅力的なものを。ほかの投稿との統一性を持たせる・配色は3つまで・文字サイズをそろえない・余白を多めになど、作成のノウハウがあるのでぜひ調べてみてください。
動画は短くてインパクトのあるもの、または長くても最後まで見てもらえるものがGOOD。滞在時間を伸ばすことで、Instagramの「インスタをもっと使ってほしい」という思惑のサポートにつながりSEO効果が期待できます。
投稿頻度
投稿する数は、多いほど露出が増えるため、いいね・シェア・保存・コメントなどのエンゲージメントがアップ。毎日投稿とそうじゃない場合は、リーチが2〜3倍の差があると言われており、Instagramからアクティブで人気のアカウントとして判断されやすくなります。せっかくフォローしてもらえても、投稿頻度が少ないと興味が薄れて離れてしまいそうですよね。
ただ、1日に数十件も投稿するのは得策じゃありません。ユーザーがインスタを開いたときにすべての投稿を一気に見ることがストレスになり、1件あたりのエンゲージメントが下がってしまうためです。
投稿の目安は1日1回ほどで、ターゲットがインスタを開きやすい時間帯を狙うのがコツ。ストーリーズに関しては、再生時間を伸ばすために1回投稿したら前回は削除するのが良いでしょう。
インスタのSEOをやるときに心がけること
最後に、インスタのSEO対策をするときに心がけてほしいことをお伝えします!
表示順位が下がるコンテンツを避ける
投稿が削除されないように、インスタのガイドラインを守りましょう。
インスタ公式では、表示順位が下がるケースをはっきりと公表しています。それは「コミュニティガイドライン」に違反している可能性があるもの。より安全なコミュニティを育成し、ユーザーからの声に応えるために厳しく取り締まっています。
例えばこちら。
- 暴力と扇動
- ヘイトスピーチ
- いじめや嫌がらせ
- 成人のヌードと性的行為
- 規制対象製品の売買または取引
特に、フォロワー以外の投稿が多い発見タブでは、上記のガイドラインだけじゃなく「おすすめに関するガイドライン」も含まれます。より厳重になるため注意しましょう。
※参照元:Instagramのフィードとストーリーズでの表示順位が下げられるコンテンツに関するガイドライン|Meta(2024年4月時点)
検索アルゴリズムは変化するかも
インスタの検索アルゴリズムは、今後どこかのタイミングで変化するかもしれません。定期的にSEO対策を実行するのと同時に、Instagramの最新情報にも目を配りましょう。
例えば、今まで上位表示されていた投稿が急に発見欄から消えてしまうとエンゲージ率もぐんと下がります。1つの投稿だけにアカウントの成長を頼らず、質の高い投稿を定期的に上げていくことをおすすめします。
株式会社オファシムでは、検索アルゴリズムはもちろん、フォントの種類や新しいストーリーズ機能などの変化にも目を配り、Instagramの最新情報を常にインプットするよう心がけています。
主な施策は、運用の本来の目的達成につながるものばかりです。
- 投稿内容の方針設計
- ハッシュタグ等の市場調査
- 投稿に対しての個別問い合わせ受付
- Instagramアカウントの方向性設計
インスタの投稿内容をおすすめや検索にヒットするようにご提案したり、これからどのような体制でインスタを投稿・運用するのかを一緒に決めていったり。市場把握や競合調査などのリサーチや、インスタ運用の着地点などのヒアリングを入念におこない、あなたの事業に対してしっかりと売り上げにつながるSNS活用手法をお届けします!
インスタ独自のSEOは1つずつ丁寧に!
フィード・ストーリーズ・発見タブ・リール、それぞれにランク付けの仕組みがあり、できるSEO対策はさまざまな部分に散りばめられています。
- ユーザーネーム
- プロフィール
- キャプション
- ハッシュタグ
- ジオタグ
- ストーリーズ
- 代替テキスト
- 写真や動画
- 投稿頻度
これらのポイントをそれぞれ押さえながら、各投稿を1つずつ丁寧にやっていきましょう!
株式会社オファシムでは、Instagramはもちろんコーポレートサイト・通販サイト・ブログ記事サイトなどのSEO対策を承っています。2017年に創業し、当初から多くのお客さまよりご依頼をいただきました。今のお悩み、またはSEO対策がうまくいかないときはお気軽にご相談くださいませ!
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